聖飢魔Ⅱ 1 [S]

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このバンドもヴィジュアル系とは言い難いながら、
メイクすることやヘヴィメタを一般大衆化させた功績は甚大です。
どうであれカッコいいので。

[ 有害 YOU GUY! ]
(1990:CBS/SONY)
Vo:デーモン木暮閣下 Gt:エース清水長官 .Sgtルーク篁Ⅲ世参謀 Ba:ゼノン石川和尚 Dr:ライデン湯沢殿下 /key:松崎雄一

大ヒットしたベスト・アルバムを挟んでリリースされた第7大教典(アルバム)。
セールスもピークに近い時期にあたり、一般化したような聞きやすい作品かと思いきや、
各々のメンバーの演奏はこれまでの最高テクを披露しています。
その当時ではわからなかったような演奏を大人になってしみじみ聴いてみると面白い。
迎合する気なんて微塵もない、そんな毒づいた作品。('11/1)

[ BAD AGAIN〜美しき反逆〜 ]
(1990:CBS/SONY)
Vo:デーモン木暮閣下 Gt:エース清水長官 .Sgtルーク篁Ⅲ世参謀 Ba:ゼノン石川和尚 Dr:ライデン湯沢殿下 /strings arrange:斉藤ネコ

オリコン5位を獲得した第8小教典(シングル)。
全編、壮大なオーケストレーションに包まれたロック・バラード。
子供の頃、無垢だった僕は「綺麗な曲だなぁ」とおこずかいを握り締めて買いに行った曲です。('11/1)

[ THE OUTER MISSION ] [追記]
(1988:CBS/SONY)
Vo:Demon Kogure Gt:Ace Shimizu .Sgt.Luke TakamuraⅢ Ba:Xenon Ishikawa Dr:Raiden Yuzawa /pia&synth:Akio Dobashi per:Obao Nakajima cho:Nokko

それまでの楽曲から一気に広がりをみせた、名盤と言われている第5大教典(アルバム)。
レーベルメイトだったレベッカの土橋さんがプロデュースや編曲にクレジットされていますが、
その影響が強く、壮大なテーマを持ちつつも一般大衆に受け入れやすいサウンド仕様です。
次作「WORST」が大ヒットする前段階、まさに布教。
そんな人間と悪魔が融合したハイブリットな名作。

[BIG TIME CHANGES]
(1987:CBS/SONY)
Vo:デーモン木暮閣下 Gt:エース清水長官 .Sgtルーク篁Ⅲ世参謀 Ba:ゼノン石川和尚 Dr:ライデン湯沢殿下 /pia&synth:"NAZO NO BAKABON" TSUDA cho:出口雅之

篁さんが加入して解散までのメンバーが揃った第4大教典(アルバム)。
これまでの悪魔的なおどろおどろしいイメージ先行型から脱却した今作は、
各々のメンバーが作曲段階から携わっていたこともあるんですが、
演奏も音もバンドとして目一杯に臨んだことがわかるほどの厚みと勢いがあります。
オリコン・チャートも上位にランクされた秀作。('11/1)

[地獄より愛をこめて FROM HELL WITH LOVE]
(1986:CBS/SONY)
Vo:デーモン木暮閣下 Gt:ジェイル大橋代官 .エース清水長官 Ba:ゼノン石川和尚 Dr:ライデン湯沢殿下 /pia&synth:"NAZO NO BAKABON" TSUDA

初期の名作・第3大教典(アルバム)。
このリリース後に脱退してしまう大橋さんの楽曲が中心となった構成で、
これ以後と一線を画したメロディアスでドラマティックな楽曲が並びます。
全体を通して一つの作品という本来のアルバムらしい傑作。
そして、なんといっても石川さんの加入が大きかったですね。('11/1)

[ THE END OF THE CENTURY]
(1986:CBS/SONY)
Vo:DEMON KOGURE Gt:JAIL OHHASHI .ACE SHIMIZU Ba:ZOD HOSHIJIMA Dr:RAIDEN YUZAWA

当時、というか後追いしてた頃にTAPEへ落としてよく聴いていた作品。
その後にCD-Rに焼かせてもらって聴いていた作品。
そして、やっぱりCDで持っておこうと思った2018年です。

ほぼダミアン浜田さんの楽曲による世界観ですが、
ヒット曲「蝋人形の館」を含む、後々の軌跡を決定的にした
代表曲が目白押しなメジャー2nd作品。いや第2大教典です。

今さら聴いても色褪せない名盤です。
JACK THE RIPPERの「コ・ロ・セ!」にカッコいい!なんて思ってた少年時代。
コンプライアンスなんて言葉もなかった、いや悪魔には必要ないか。('18/10)

書庫内関連記事→聖飢魔Ⅱ2 Kings LUKE篁
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DEAD END Tribute -SONG OF LUNATICS- [V.A.]

[ DEAD END Tribute -SONG OF LUNATICS- ]
(2013:AVEX ENTERTAINMENT)

2009年にDEAD ENDが再始動し、デビュー25周年に際し企画されたトリビュート作品です。

トリビュートといえばバンド単位でカバーされるのが通例ですが、
バンド単位の参加は黒夢が休止中だった清春、cali≠gari、Borisのみでその他はシャッフルされた個人単位で参加しています。
しかし、これだけのアーティストを集め、しかもパート単位で各楽曲を完成品にさせるなんて並大抵のことではありません。
楽曲のクオリティー云々の前に割り当てやスケジュールの調整だけても大変そう。
それもこれも、プロデューサーの大島暁美女史と本家DEAD ENDを共に作り上げたレコーディングプロデューサーの岡野さんのご尽力の賜物です。
そんな熱量を持つ作品ですが、ライナーノートにお二人の想いが綴られていますよ。
ということで、参加メンバーとその楽曲を羅列してみます。

1「Embryo Burning」Vo:HYDE(L'Arc〜en〜Ciel/VAMPS) Gt:HIRO(La'cryma Christi) Ba:岡野ハジメ Dr:Shinya(DIR EN GREY)
2「I Can Hear The Rain」Vo:RYUICHI(LUNA SEA) Gt:咲人(NIGHTMARE) Ba:SHUSE(La'cryma Christi) Dr:shuji(Janne Da Arc)
3「The Godsend」Vo:清春(Gt:峰正典 Ba:沖山優司 Dr:秋山タカヒコ)
4「Night Song」Vo:栄喜 (SIAM SHADE) Gt:室姫深(Die in Cries/BUG) Ba:tetsuya(L'Arc〜en〜Ciel) Drums:山崎慶(Venomstrip/etc)
5「Serafine」Vo:宝野アリカ(ALI PROJECT) Gt:SUGIZO(LUNA SEA/X JAPAN) Ba:TOKIE(RIZE/LOSALIOS) Dr:ササブチヒロシ(Plastic Tree/Creature Creature)
6「So Sweet So Lonely」Vo:yasu(Janne Da Arc/Acid Black Cherry) Gt:Shinobu(Creature Creature) Ba:人時(Creature Creature/黒夢) Dr:真矢(LUNA SEA)
7「Spider In The Brain」Vo:高野哲(ZIGZO) Gt:you(Janne Da Arc) Ba:FIRE(the Badasses/etc) Dr:MOTOKATSU MIYAGAMI(THE MAD CAPSULE MARKETS)
8「Dress Burning」Vo:越中睦士(Λucifer) Gt:HIZAKI(versailles/Jupiter) Ba:燿(摩天楼オペラ) Dr:HIROKI(D)
9「Perfume Of Violence」Vo:BAKI(GASTUNK) Gt:Marty Friedman Ba:Luna(Eins:Vier) Dr:YUKI(versailles/Jupiter) Key:都啓一(SOPHIA/Rayflower)
10「Blind Boy Project」cali≠gari(Vo:石井秀仁 Gt:桜井青 Ba:村井研次郎 Dr:武井誠)
11「Sacrifice Of The Vision」Vo:aki(Laputa) Gt:千聖(PENICILLIN) Ba:IKUO(Rayflower/etc) Dr:LEVIN(La'crima Christi) Key:kiyo(Janne Da Arc)
12「冥合」Boris(Vo,Gt&Ba:Takeshi Gt:Wata Dr:Atsuo)

湊さんのドラムはシンドいだろうな、と眺めていると実力者が集められていますよね。
そして、やはり影響を受けたと公言している方々が多く参加している印象です。
また、キッズの頃に見上げ、憧れた「DEAD END」をアーティストになって演奏するという熱量が半端ない。
中でもHYDEの寄せ方なんてmorrie愛に溢れていてニヤニヤします。
そして、好きだったんだから影響を受けたんだよという素直なリスペクトが全楽曲から読み取れて、聴いている僕も凄く楽しい。

どうしようもないカバーやトリビュート作品が氾濫しているけれど、たまに出くわす大当たり。

書庫内関連記事→DEAD END PINK Creature Creature L'Arc-en-Ciel1 2 La'cryma Christi Dir en grey LUNA SEA1 2 3 4 河村隆一 Tourbillon Janne Da Arc 黒夢1 2 ACE OF SPADES THE MAD CAPSULE MARKETS1 2 3 4 5 6 OPTIC NERVE Die in Cries1 2 Bloody Imitation Society BUG SUGIZO Plastic Tree Hitoki Malice Mizer1 ZIGZO versailles 摩天楼オペラ D1 2 GASTUNK BAKI Eins:Vier Sophia Rayflower cali≠gari MAG-NET Laputa1 2 3 4 aki Penicillin IKUO
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OCTOPUS CULT [O]

[ deadstock phantom ] [追記]
(1998:徳間ジャパン)
Vo:SCEANA Gt:NAOKI Ba:YAYOI Dr:TAKE

前作から半年後にリリースされたミニアルバム。
更にファンク色が濃くなったロック作品です。
16分が不安定なメンバーもいますが、そこに鎮座するTAKEちゃんの安定感とその上手さ。
そして、かまいたち、幻覚アレルギー、オクトパスカルトと追う毎に魅惑的になっていった切り裂いた声。

「このCDはアーティストの意向により歌詞カードが添付されていません。」
そんな記載をしながらも、盤面一杯に直接印刷がなされた歌詞。
文字に起こしたらギリギリアウトみたいな単語が耳に入ってくるし、
「Dのススメ」の鏡文字のような、どうせ読まないだろうという捻くれ方です。
もちろん読みませんけど。

[ SMASHING PEACEFUL SOCIETY]
(1998:徳間ジャパン)
Vo:SCEANA Gt:NAOKI Ba:YAYOI Dr:TAKE

メジャーながら活動期間も短かくひっそりと埋もれた感は否めませんが、
幻覚アレルギーのSCEANAとDECAMERONのNAOKI兄弟、そしてTAKEちゃん、
ついでにしいもんきいのYAYOIという、
全面的にフリーウィルなメンバーによるバンドの1stアルバムです。

出自のバンドから想像し得る、
あの目を見張るポップさやメロディー、度を越えた狂気さ、弾ける若さ、
そんなものは全く無くなってしまったけれど、
よくよく聞くと各々のバンドの匂いは底の方に残っている気がします。
それでいてファンク色が強めの攻撃的なロック。
必聴ではないけれど、埋もれるには勿体ないカッコよさ。

あと、上モノ楽器隊は勢いに任せた不安定さがありますが、
そこに鎮座するTAKEちゃん、安定感が半端ない。('18/4)

書庫内関連記事→かまいたち 幻覚アレルギー DECAMERON しいもんきい
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MALICE MIZER 2 [M]

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[ Le ciel~空白の彼方へ~ ]
(1998:nippon columbia)
Vo:Gackt Gt:Mana .Kozi Ba:Yu-ki Dr:Kami

アルバムからのシングル・カットが続いて、その大人の事情を想像しながらも
メジャーからリリースされた最後の5thシングル。
アルバム版よりもアレンジが凝っており、1曲とはいえ悪くない印象です。
物語の終焉を上手く表現している、といえば聞こえが良いのでそういうことです。
あとは8cmシングルでCDエクストラを入れてしまう、という賛否。
この影響で収録数が減ったんじゃないか、という物理的なお話。('10/9)

[ ILLUMINATI P-type ]
(1998:nippon columbia)
Vo:Gackt Gt:Mana .Kozi Ba:Yu-ki Dr:Kami

メルヴェイユからのカット、4thシングルです。
カットといいながらも、リミックス版なのでアルバムと聞き比べると面白い。
更に面白いのはc/wの「N.p.s.N.g.s」。
「Voyage」を聴いた人ならこの再レコーディング版は必聴です。
必ず「♪die game」って言いたくなります。('10/9)

[ merveilles ]
(1998:nippon columbia)
Vo:Gackt Gt:Mana .Kozi Ba:Yu-ki Dr:Kami /key:Shimada Yohei

メジャーでリリースされた唯一のアルバム。
結果的にシングルが5曲も含まれることになりましたが、これは名作です。
音楽性もさることながらアルバムがひとつの美術館のようで、そこに迷い込みます。
色物といえば色物なんですけど、(実際、ブレイク・アウトの頃は色物でしたが)
徹底した色物は素晴らしい。
当時は「この作品が大ヒットしてしまう日本は末だな」と思いながらも、
特殊ジャケットを手にレジへ行ったものです。('10/9)

[ 月下の夜想曲 ]
(1998:nippon columbia)
Vo:Gackt Gt:Mana .Kozi Ba:Yu-ki Dr:Kami /accordion:coba

メジャー1stアルバムの先行、メジャー3rdシングル。
先行シングルに相応しい、まさにメルヴェイユを象徴するような楽曲です。
そして、実はPVが非常に良く、B級ホラー感がたまりません。好きです。
ご覧になりたい方はYOU TUBEあたりで検索してください。化け物の集まりだけれど。
また、c/wにはcobaさんが参加した同曲のインストが収録されています。
これを聴きたくて買ってしまいました、最近のことです。('13/2)

[ au revoir ]
(1997:nippon columbia)
Vo:Gackt Gt:Mana .Kozi Ba:Yu-ki Dr:Kami 

その当時、オリコンチャート10位に喰い込んだメジャー2ndシングル。
c/wにBOSSA ver.が収録されていたので、
いずれ手に入れられたらと密かに思っていた作品です。
そこにきて川崎に立ち寄ったときに見つけました。しかも初回プラケース版を。
おっさん目線ではそこまでテンションは上がらなかったけれど、やっぱり名曲でした。
もう麗しさが半端ない。
あの頃のメンバーはみんな向こう側の住人だった。('16/3)

[ ヴェル・エール~空白の瞬間の中で~ ] [追記]
(1997:nippon columbia)
Vo:Gackt Gt:Mana .Kozi Ba:Yu-ki Dr:Kami 

「merveilles」はよく聴いていたので今更ですが、8cmを見つけてしまったので回収です。
ただ揃えたかっただけのコレクションのつもりでしたが、
トラックが違うのかなと思うくらいに印象が異なるようなアレンジはちょっと新鮮。
そして、やっぱり名曲だった。
また、c/wにはベストに収録されているようですが、
koziがヴォーカルをとった「COLOR ME BLOOD RED」が収録されていますよ。

書庫内関連記事→MALICE MIZER1 3 Moi dix mois Gackt
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L'Arc-en-Ciel 1 [L]

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[ True ]
(1996:Ki/oon Sony Records)
Vo:hyde Gt:ken Ba:tetsu Dr:sakura

そしてオリコン1位を獲得してミリオンを達成したメジャー3rdアルバム。
目新しいところでは曲毎にプロデューサーがついており、総勢5人ほどの名前があります。
その為か、良い意味で全体的にバラつきがあって様々な表情があります。
また、前作以上にポップな楽曲が多く、是非が問われそうですが、
やはりアレンジの勝利という印象で聴いていて飽きません。
今でもたまに引っ張り出します。('10/9)

[ heavenly ]
(1995:Ki/oon Sony Records)
Vo:hyde Gt:ken Ba:tetsu Dr:sakura /key:秦野猛行 .西平彰

順調にセールスを伸ばした出世作のメジャー2ndアルバム。
前作まではモノトーンというか彩度の低いイメージを持っていましたが、
この作品は全体的にポップで、かつメロディアスで鮮やかな色のイメージです。
そして、毎度sakuraは手数が多いですね。
ハーレムQでは完全に浮いていましたけど、このメンバーの中に入るとやたらとカッコいい。
ただ、他パートも音数が多いだけですけど。
*「夏の憂鬱」は名曲。しかもこの時期に聴くと泣きたくなる。泣かないけど。('10/9)

[ Blurry Eyes ] [追記]
(1994:Ki/oon Sony Records)
Vo:hyde Gt:ken Ba:tetsu Dr:sakura

「Tierra」からカットされた1stシングル。
再発盤ではなく、当時の8cmを見つけてしまったので回収です。
好きな楽曲だし、コレクションしておこうという動機でしたが、
c/wの「Wind of Gold (Many Kind of Percussion Mix)」に思わず声が漏れた。
アルバム未収録、ベスト盤にすら入っていないバージョンらしいのですが、
このアレンジはとても素敵でした。27年後に感動するなんて。

[ Tierra ]
(1994:Ki/oon Sony Records)
Vo:hyde Gt:ken Ba:tetsu Dr:sakura /key:富樫春生 sax:田中邦和

前作の世界観をそのまま広げたようなメジャー1stアルバム。
デビューアルバムでこの水準だと、
その後のブレイクは必然だったように思えるほどの作品です。
そして、今でも驚嘆することですが、このベース・ラインでよく歌メロがとれるもんです。
言い換えると、このベースの動きとギターの支え方が独自の魅力なんですが。('10/9)

[ DUNE ]
(1993:DANGER CRUE RECORDS)
VoHyde Gt:Ken Ba:Tetsu Dr:Sakura /key:Shimizu Kenji

インディーズ時代に唯一リリースされた1stアルバムです。
このジャンルには「~以後」という表現に値する作品は様々ありますが、
この作品もそれに含まれている、と思わずにはいられない金字塔。
みんな空を飛びたがっていたし。

さて、インディーズ時代は黒夢と二分した絶大な人気を誇っていましたが、
メジャーデビュー後のブレイク、そして最近発表されたワールドツアーと続いています。
約20年もの活動の原点は、やはりこの作品なんでしょうね。
見つからなくて買い直したんですけど、今更聞いていても普通にカッコいい。('11/10)

書庫内関連記事→L'Arc-en -Ciel2 Creature Creature the HAREM Q ZIGZO BY-SEXUAL Rayflower SHOCK AGE(V.A.) D'ERLANGER TRIBUTE ALBUM~Stairway to Heaven(V.A.) DEAD END Tribute -SONG OF LUNATICS-(V.A.)
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