DIE IN CRIES 1 [D]
[ 「re-make」
]
(1995:BMGビクター)
Vo:Kyo Gt:室姫深 Ba:Takashi Dr:Yukihiro
Yukihiroによるオマケ的なリミックスアルバムです。
オプティックナーヴやアシッドアンドロイドでわかる通り全面的にYukihiroの世界です。
Yukihiroが好きな方にだけお薦めします。
[ LAST LIVE 「1995.7.2」
]
(1995:BMGビクター)
Vo:Kyo Gt:室姫深 Ba:Takashi Dr:Yukihiro
解散ライブとなった東京ベイNKホールの模様を収録した2枚組みライブアルバムです。
惜しむような歓声と何かと決別するような演奏。
解散ライブならではの強烈な何かが含まれた面白いアルバムでした。
＊最近はルナシーまで再結成してしまうくらい再結成ブームですけど、
このバンドはたぶん、ないんでしょうね。
[ Seeds
]
(1995:BMGビクター)
Vo:Kyo Gt:室姫深 Ba:Takashi Dr:Yukihiro
1年間の活動休止後に発表された5thアルバム。そして、これがラスト・アルバムです。
やはり制作段階で解散が決まっていたような印象を受けます。
アルバムとしてまとまりがなく散漫としています。
個々のメンバーは全然違う方向を見据えた音楽性を出していて、
またその反面、伸び伸びと演奏しているようで、
ギリギリなバランスのダイインクライズがとても魅力的な作品でもありました。
[ Classique Ave.の飛べない鳩
]
(1993:BMGビクター)
Vo:Kyo Gt:室姫深 Ba:Takashi Dr:Yukihiro
彼らの代表曲をセルフ・カバーした4thアルバム。
もしかしたらこのバンドで一番聞いていたのはこの作品だったのかもしれません。
まず、時を経て自らのリアレンジをする場合は曲を壊したりしません。
その上その曲の持っている別の面を引き出します。
なので大概はオリジナルとは違う魅力があったりします。
また、この作品には名曲「LOVE SONG」が収録されてもいました。
ベタなタイトルですが甘い歌詞と甘いギターリフに「あぁ、ラブソングだ・・」、とか。
[ Eros
]
(1993:BMGビクター)
Vo:Kyo Gt:室姫深 Ba:Takashi Dr:Yukihiro
そして、このバンドの完成形だろう3rdアルバム。
たぶん最も統一感のある作品です。
もともと個性的なプレイヤーの集まりであるメンバーが同一方向を向いている感じですね。
しかし、堂々とこの歌詞を口に出せることが素晴らしい。
僕は恥ずかしくて、とてもじゃないけど。無理。
[ NODE
]
(1992:BMGビクター)
Vo:Kyo Gt:室姫深 Ba:Takashi Dr:Yukihiro
前作の半年後に発表された2ndアルバム。
初回版だけ「RAPTURE THING」の8cmシングルが付いていました。
７曲の作品ながらヴァラエティーに富み、実験的かつメロディアスな楽曲で
バンドの色を確立した作品でした。なにやら個々のメンバーはけっこう気合が入ってます。
このバンドの代表作ではないだろうけれど、埋もれた秀作です。
[ VISAGE
]
(1992:BMGビクター)
Vo:Kyo Gt:室姫深 Ba:Takashi Dr:Yukihiro
そして、バンド形態になったメジャーデビュー1stアルバムです。
この作品もよく聞いた記憶があります。
また、この時代のこのジャンルでピチカート弾き、五弦やフレットレスを使う
そんなベーシストはかなり珍しかったと思います。
未だに五弦にする意味がわかりませんが。
そして、Kyoちゃんの美学ともいえるアンニュイな歌詞の羅列。
これがヴィジュアル系の基本言語です。
まったく意味は読み取れません。
[ nothingness to revolution
]
(1991:DANGER CRUE)
Vo:Kyo Gt&Ba:Murohime Shin Gt:Narita Shinobu Dr&prog:Yukihiro
デランジェ解散後にKyoのソロ・プロジェクトとして始まり、
オプティックナーヴの二人（というかMADとZi:Killの二人)が参加した作品。
まるで全曲がデランジェの１曲目のSEのようで映像フィルムを観ているかのよう。
やっぱりジャパンが好きなんですね。僕も好きです。
なので、まともな曲はラストの「nervous」だけ。
そして、これが始りの楽曲。
書庫内関連記事→DIE IN CRIES2 ARIOLA MEETING(V.A.) D'ERLANGER1 2 BUG kyo OPTIC NERVE MAD CAPSULE MARKETS1 4 5 BLOODY IMITATION SOCIETY Creature Creature FAME acid android ZI:KILL1 2 4 LA'rc en Ciel2 D'ERLANGER TRIBUTE ALBUM～Stairway to Heaven～(V.A.) DEAD END Tribute -SONG OF LUNATICS-(V.A.)
](1995:BMGビクター)
Vo:Kyo Gt:室姫深 Ba:Takashi Dr:Yukihiro
Yukihiroによるオマケ的なリミックスアルバムです。
オプティックナーヴやアシッドアンドロイドでわかる通り全面的にYukihiroの世界です。
Yukihiroが好きな方にだけお薦めします。
[ LAST LIVE 「1995.7.2」
](1995:BMGビクター)
Vo:Kyo Gt:室姫深 Ba:Takashi Dr:Yukihiro
解散ライブとなった東京ベイNKホールの模様を収録した2枚組みライブアルバムです。
惜しむような歓声と何かと決別するような演奏。
解散ライブならではの強烈な何かが含まれた面白いアルバムでした。
＊最近はルナシーまで再結成してしまうくらい再結成ブームですけど、
このバンドはたぶん、ないんでしょうね。
[ Seeds
](1995:BMGビクター)
Vo:Kyo Gt:室姫深 Ba:Takashi Dr:Yukihiro
1年間の活動休止後に発表された5thアルバム。そして、これがラスト・アルバムです。
やはり制作段階で解散が決まっていたような印象を受けます。
アルバムとしてまとまりがなく散漫としています。
個々のメンバーは全然違う方向を見据えた音楽性を出していて、
またその反面、伸び伸びと演奏しているようで、
ギリギリなバランスのダイインクライズがとても魅力的な作品でもありました。
[ Classique Ave.の飛べない鳩
] (1993:BMGビクター)
Vo:Kyo Gt:室姫深 Ba:Takashi Dr:Yukihiro
彼らの代表曲をセルフ・カバーした4thアルバム。
もしかしたらこのバンドで一番聞いていたのはこの作品だったのかもしれません。
まず、時を経て自らのリアレンジをする場合は曲を壊したりしません。
その上その曲の持っている別の面を引き出します。
なので大概はオリジナルとは違う魅力があったりします。
また、この作品には名曲「LOVE SONG」が収録されてもいました。
ベタなタイトルですが甘い歌詞と甘いギターリフに「あぁ、ラブソングだ・・」、とか。
[ Eros
] (1993:BMGビクター)
Vo:Kyo Gt:室姫深 Ba:Takashi Dr:Yukihiro
そして、このバンドの完成形だろう3rdアルバム。
たぶん最も統一感のある作品です。
もともと個性的なプレイヤーの集まりであるメンバーが同一方向を向いている感じですね。
しかし、堂々とこの歌詞を口に出せることが素晴らしい。
僕は恥ずかしくて、とてもじゃないけど。無理。
[ NODE
](1992:BMGビクター)
Vo:Kyo Gt:室姫深 Ba:Takashi Dr:Yukihiro
前作の半年後に発表された2ndアルバム。
初回版だけ「RAPTURE THING」の8cmシングルが付いていました。
７曲の作品ながらヴァラエティーに富み、実験的かつメロディアスな楽曲で
バンドの色を確立した作品でした。なにやら個々のメンバーはけっこう気合が入ってます。
このバンドの代表作ではないだろうけれど、埋もれた秀作です。
[ VISAGE
](1992:BMGビクター)
Vo:Kyo Gt:室姫深 Ba:Takashi Dr:Yukihiro
そして、バンド形態になったメジャーデビュー1stアルバムです。
この作品もよく聞いた記憶があります。
また、この時代のこのジャンルでピチカート弾き、五弦やフレットレスを使う
そんなベーシストはかなり珍しかったと思います。
未だに五弦にする意味がわかりませんが。
そして、Kyoちゃんの美学ともいえるアンニュイな歌詞の羅列。
これがヴィジュアル系の基本言語です。
まったく意味は読み取れません。
[ nothingness to revolution
](1991:DANGER CRUE)
Vo:Kyo Gt&Ba:Murohime Shin Gt:Narita Shinobu Dr&prog:Yukihiro
デランジェ解散後にKyoのソロ・プロジェクトとして始まり、
オプティックナーヴの二人（というかMADとZi:Killの二人)が参加した作品。
まるで全曲がデランジェの１曲目のSEのようで映像フィルムを観ているかのよう。
やっぱりジャパンが好きなんですね。僕も好きです。
なので、まともな曲はラストの「nervous」だけ。
そして、これが始りの楽曲。
書庫内関連記事→DIE IN CRIES2 ARIOLA MEETING(V.A.) D'ERLANGER1 2 BUG kyo OPTIC NERVE MAD CAPSULE MARKETS1 4 5 BLOODY IMITATION SOCIETY Creature Creature FAME acid android ZI:KILL1 2 4 LA'rc en Ciel2 D'ERLANGER TRIBUTE ALBUM～Stairway to Heaven～(V.A.) DEAD END Tribute -SONG OF LUNATICS-(V.A.)
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