vellaDonna [V]

[ SABOTAGE~我が闘争・弐~ ]
(1998:Matina)
Vo:Seek Gt:TAKO Ba:GOMA Dr:NAOKI

2ヶ月連続でリリースされた初回プレス5.000枚Maxiの第二弾です。

当時のMatina所属のバンドの中でもメタルに特化していたバンドですが、
Skull Crusherに所属していたTHREAD WORMのメンバーが結成しているのでそういうことです。

'90年代初頭を彷彿とさせる攻撃的なサウンドと様式美、
そしてメタルなのに馴染み深いヴィジュアル系メロディーと練られたアレンジ。
一見、取っ付き難いような楽曲でいて、そうでもありません。
KISAKI社長よりキャリアも年齢も上だったし、レーベル色からすると異質でしたが、
「我が闘争・壱」のオビには「マティーナの最終兵器」って書かれていたのでそういうことです。

書庫内関連記事→Matina PRELUDE(V.A.)
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Valentine D.C. 2 [V]

オフィシャルサイトは→コチラ

[ public address ]
(1998:日本コロンビア)
Vo:土本健一 Gt:由田直也 Ba:嶋澤潤 Dr:上床武

前作と同年にリリースされた移籍後2枚目のアルバムです。
なんだろう、日本コロンビア独特の匂いがやたらとします。
そして、全体的にアップ・テンポな楽曲が並んでいる割には全然爽やかさはありません。
一貫して、もがいているような痛い歌詞に包まれているからかもしれません。
この作品を聞くには年をとり過ぎた。('11/2)

[ GENERATION ]
(1998:日本コロンビア)
Vo:土本健一 Gt:由田直也 Ba:嶋澤潤 Dr:上床武

そして、レーベル移籍してリリースされたメジャー5thオリジナル・アルバム。
前作の路線にはあるんだろうけれど、
デビュー当時のテンション高めの「らしさ」もあります。
ここにきて地に足が着いたというか、周りのスピードと折り合いがついたというか。
このバンドはどういうバンドかと問われれば、答えはこの作品なんじゃないだろうか、とか。('11/2)

[ THE V.D.C. ] [追記]
(1997:BMGジャパン)
Vo:土本健一 Gt:由田直也 Ba:嶋澤潤 Dr:上床武

メジャーデビュー後の(アルバム未収録曲を含む)アルバムとシングルからセレクトされた、全15曲のベスト・アルバム。
「ARIOLA BEST SELECTION SERIES」と題されたレーベル内の企画ものベストなので、
アーティストの意向はたぶん無いんだろうな、と思わせる選曲です。
とはいえ、変化を拒んだような一貫性のあるバンドなので違和感もなく聴けてしまいます。
尖ったジャパニーズハードロックを聴きたい方は是非どうぞ。

書庫内関連記事→Valentine D.C.1 ZEROISM(V.A.) Cry-Max Pleasure(V.A.) ARIOLA MEETING(V.A.) TRIAD Rock of Ages Celebrate the 15th Anniversary(V.A.)
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Vivid [V]

[ セキララ ]
(2001:- )
Vo:Keita Gt:Eiji .Yu-jin Ba:Takeshi Dr:Koju

一応前置きですが、ViViDではなく2000年前後に活躍していたVividです。
ちょうどこの時期は、必ず廻ってくるブームの後の不運な時期にあたります。
辛うじてPLUG RECORDS所属のバンドががんばっていたくらいで。
さて、そんな中でもある程度ファンを獲得していたバンドの5枚目のシングル。
'90年代後期のソフト・ヴィジュアル路線にポップでどこか懐かしいメロディー。
演奏力はアレだけど、ほんの数年早ければ一気にメジャーで活躍できただろう完成度です。
そして、何気に隠しトラックのインストが好き。('12/1)

[ Magic ] [追記]
(2001:PLUG RECORDS)
Vo:Keita Gt:Eiji .Yu-jin Ba:Takeshi Dr:Koju /key:hiroyuki okazaki

ブレイクアウトバブルを経過したソフビを踏襲しつつも関西圏特有の雰囲気と憂いを持ったメロディー。
そんなバンドのシングル2曲を含む1stアルバムです。

この見た目と売り出し方から時代的にこの手のバンドは飽きられていたんだと思いますが、
意外と様々なロックが下地になっていて、ヴァラエティに富んだ楽曲です。
結局2003年に解散していますが、RONDEなんかと同じようにとても勿体なかったバンドでした。

何だろう、定期的に「星ノ砂」が聴きたくなる昭和生まれです。
捻りもないコード進行ですが、YOUTUBEあたりで是非ご覧あれ。

書庫内関連記事→MISTRUST
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VIDOLL (ヴィドール) [V]

[ Esoteric Romance]
(2009:NIPPON CROWN)
Vo:ジュイ Gt:シュン .ギル Ba:ラメ Dr:テロ

90年代ヴィジュアル系でモロに洗礼を受けた世代が跋扈したゼロ年代の中でも、
その90年代の影響を色濃く残しながら新しい形にしていたバンド。
そんなバンドのメジャー1stアルバムです。

活動の後期にあたるので様々に変化を経た後の作品のようですが、
事前知識が殆んどない僕にはちょうど良い。
完成された楽曲とイケメン声。
そして、楽曲が持つ郷愁感と90年代好きに触れる郷愁感。
ロマンチックで聴きやすい。

また、各楽曲のアレンジやサウンドプロデュースには
白川善久さんと成田忍さんの名前があります。
白川さんは凛やDir en greyを、
成田さんはPierrotやD'ERLANGERのあの「BASILISK」(DAHLIA名義)
でクレジットされている方々なので、そこを注目してみても面白いと思います。

道理でまとまっていると思った、そりゃ完成されてるわ。

書庫内関連記事→angelo
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Versailles [V]

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[ JUBILEE ]
(2010:warner music japan)
Vo&prog:KAMIJO Gt&Ba:HIZAKI Gt:TERU Ba:JASMINE YOU Dr:YUKI

そして、メジャー1stアルバムです。
これは凄い。
エックスの「BLUE BLOOD」から約20年。
とうとう薔薇の系譜もここまで来たか、という感じです。
評価の高い楽曲やテクニックを差し引いても、
この世界観で押し切った全てが尋常ではありません。
ただ、それを保つ為に必要な小難しさはどうしようもないところ。
たぶん一般受けはしません。僕は好きだけど。

[ ASCENDEAD MASTER ]
(2009:warner music japan)
Vo:KAMIJO Gt:HIZAKI .TERU Ba:Jasmine You Dr:YUKI

連動している個別のPVを付属した3種類で発売されたメジャーデビュー・シングル。
僕がエックスあたりで洗礼を受けているからかもしれませんが、さすがにメンバーは同世代です。
今時有り得ないくらいに間奏やらソロがやたらと長い。
そして、同世代だからと肩入れする訳ではないんですが、
ヴィジュアル系ならば曲、演奏力ともにナンバー1のバンドなんじゃないだろうか。
付け加えて、(僕は好きでしたが)ラレーヌ時代からネックだった声も
異常なほど上手くなっています。まるで別人のようで、まさに変態。
そして、ビッグ・バンドになる予感がしたそんな矢先の訃報は限りなく残念でした。
薔薇の末裔でマサシって名前はどうかと思う。

[ PRINCE&PRINCESS ] [追記]
(2008:Sherow Artist Society)
Vo:KAMIJO Gt:HIZAKI .TERU Ba:Jasmine You Dr:YUKI

メンバー個々の限定ジャケットと1曲追加の通常盤でリリースされた、
デビュー前のラストシングルです。
「NOBLE」と「JUBILEE」に別れて収録されている楽曲ですが、
タイトル通りに対としたストーリーと
通常盤ではそのまま流れるメタルインストの「SILENT KNIGHT」。
KAMIJOさんお得意の妄想ドラマが展開されます。
そんな構成と歌メロも相まってラレーヌがチラつく作品。

そして、別の日に見つけた観賞用-HIZAKI Type-。

[ NOBLE ]
(2008:Sherow Artist Society)
Vo:KAMIJO Gt:HIZAKI .TERU Ba:Jasmine You Dr:YUKI /pia:KAZAMI key:NAOMI

そして、ヨーロッパツアーを経て発表されたフルアルバム。
所持品はボーナストラックに「PRINCE」が追加された再発版です。

バンドものらしいまとまりと個々のアイデア、
それに加えて、アルバム全体の世界観とその流れは前作よりも格段に素敵です。
各パートのミックスバランスが好みっていうのもありますが、
Versaillesといえばまずはこの作品を。
ちょいちょいXだけど、近年稀にみるメタルの秀作です。

[ Lyrical Sympathy ]
(2007:Sherow Artist Society)
Vo:KAMIJO Gt:HIZAKI .TERU Ba:Jasmine You Dr:YUKI /pia:Kazami

結成されたその年にリリースされたインディーズ1st。その日本盤です。

(後追いなので)手探りで構築していったんだろうと密かに思っていましたが、
ここまで完璧に作り込んでいたなんて。
更に、粗いながらも衝動的でガッツがあります。
これはインディーズならではの面白さ。
そして、まだまだ後期ラレーヌから抜け出ていない歌い回しが華麗。
華麗て。

書庫内関連記事→LAREINE1 2 3 NEW SODMY KAMIJO DEAD END Tribute -SONG OF LUNATICS-(V.A.)
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VOLCANO [V]

ヴォルカノ→ヴォルケーノと別コンセプトのバンドだと思いますが、
屍忌蛇のパーマネントなプロジェクトとしておきます。
よく分からんけど。

[ The Viper’s Path ] [追記]
(2005:GMT MUSIC)
Vo:Setto Gt:屍忌蛇 Ba:BIN Dr:YUKKY

メジャーからリリースされた2枚のアルバムを経て、
そして、メンバーチェンジ後にリリースされた4曲入りMaxiです。

どこを切り取っても屍忌蛇お得意のあの泣き。
一芸に秀でたスタイルを突き通す素晴らしさ。
そして、そのスタイルに最も似合う北欧メタル。
とはいえ、
いろいろとレヴューを読んでみるとヴォーカルに関することが多いですね。
確かに言わんとしていることはとても分かるけど、
比較対象はあのAIONのNOVだよ。そもそも比べてはいけない。

[ SPRING OF LIFE ]
(1994:SSE)
Vo:本山 Gt:屍忌蛇 .GEORGE Ba:のぼる Dr:HIME

ガーゴイルの屍忌蛇を中心にエルザ、アンティックドール、ヴァイラス、ローゼンフェルド
という似たり寄ったりな、
その界隈で有名なメンバーが結成したバンドの1st。
この少し後に流行ったミクスチャーの初期段階のようなサウンドと屍忌蛇です。

また、この後はバンド名も読み方を変えて(どっちでもいいけど)
メンバーの入れ替えもいろいろとありながら
現在はNOV(AION)、屍忌蛇、AKIRA&SHUN(YOUTHQUAKE)という、
これまた骨太なメンバーで活動しているようです。

(アマゾンでは扱っていないみたいですね)

書庫内関連記事→EMERGENCY EXPRESS(V.A.) 屍忌蛇 GARGOYLE1 ANIMETAL VIRUS
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VELVET ENDROIT [V]

[ Dogmatism ]
(1991:Zazzle Records)
Vo;MASAYUKI-OHISHI Gt:SHOJI-OHISHI Ba:HIDEKI-TOKORO Dr:MASAHARU-KAYAMA

めっきり見かけなくなったのでそろそろ救出を。

かつては馬場育三さんや八田敦さんが在籍していたことで有名な、
(そうでもない)
後にVIRUSに加入するSHOJIとHIDEKIが在籍していたことで有名な、
(そうでもない)
そんなバンドが残した唯一のアルバムです。

その当時、僕はテープに落としはしたものの
全然カッコ良さがわからなかった作品です。
そして、大人になって聞いてみると、
そのサウンドや近未来的なコンセプトは
ジャンルを超えようとしている気概があり、
デルジベットやヴァイラスあたりの独特な匂いも持っています。
でも、さっぱり良さがわからない。

ついでに帯に書かれている文言を。

「無機質の中で増殖する優しさ、哀しみ、怒りの融合体。
待望のファーストアルバム遂に完成!!
これを聴いて溶けてしまえ!!「ドグマティズム」」

何これ。

書庫内関連記事→VIRUS TOKYO CALLING(V.A.)
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Vasalla (覇叉羅) [V]

[ is not TRUE ]
(1998:Csoon RECORDS)
Vo:英貴 Gt:舜 .SIN Ba:LEAYA Dr:K助

メジャー流通もしていた、アルバム未収録の8cmシングル。
その時代に有り触れていた王道ヴィジュアル系の楽曲です。
僕には想像外なほど、印象に残るメロディーですが、
やっぱりメンバーのマイブームはLaputaだったんでしょうか。
そのまんま「麝香」あたりの雰囲気です。というか、あの曲です。
ついでにc/wは途中からLunaSeaです。
とはいえ、あの時代は似たり寄ったりなので指摘する僕の方が分が悪い。
もちろん嫌いじゃない。

[ PASSAGE ] [追記]
(1997:ALINNOS RECORDS)
Vo:英貴 Gt:舜 .SIN Ba:LEAYA Dr:K助

Maxiの体裁でリリースされた8cmシングル。
アッパーな表題曲に連なるc/wは配布シングル「Rain fall」のリテイクと
目黒鹿鳴館で演奏された「STILL」のライブテイクです。
ちょうど「爪~NAIL~」と「AURORA」という代表アルバムが発表された時期に
リリースされた作品だけあってバンドの勢いが凝縮されています。
持ってないけど。

[ INSANITY ]
(1996:ALINNOS RECORDS)
Vo:HIDEKI Gt:舜 .SIN Ba:LEAYA Dr:K助 /key:Kohichi"ROGER"Seiyama

ヴィジュアル系とはこうあるべき、というお手本のようなジャケットの1stアルバム。
音は硬質でまだまだメタル要素が強く、
'90年代初頭のヴィジュアル系を引きずったような印象です。
また、このバンドは何度か再結成されているようで、
狭小的には伝説扱いされているようですね。
全然通らなかったバンドなだけによく知りませんが、
楽器隊は意外にもガッツがあります。
思春期当時に聞いていたらハマっていたのかもしれませんが、
如何せん、大人になってしまうと聞いていられない。

書庫内関連記事→JILS Syndrome C4
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VIENNA [V]

[ OVERTURE=序章 ]
(1988:King Records)
Vo&Gt:藤村幸宏 Ba:永井敏巳 Dr:西田竜一 key:塚本周正

その当時のプログレ界のスーパーバンド。
今では廃れ方が半端ないプログレというジャンルですが、個人的に少し追いました。
そして、日本のこの時期のバンドはヴィジュアル系のルーツのひとつだったと思います。
その後、藤村さん(=ちゃちゃ丸)はガクトのバック・バンドだったり、
永井さんもその方面のクレジットで見かけたりするし、影響はあったんでしょう。
今でいえば摩天楼オペラとか、その他のいろいろなバンドを見てると、
「そうかもなぁ。。」と思ってしまいます。
そんなバンドの1stアルバムです。
ちなみにフレットレスが代名詞のような永井さんですが、フレッテッドが聞ける貴重な作品。

書庫内関連記事→Ded Chaplin
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Valentine D.C. 1 [V]

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[ All is Vanity ]
(1997:BMGジャパン)
Vo:土本健一 Gt:由田直也 Ba:嶋澤潤 Dr:上床武 /key:Fujiwara Mahito prog:Arii Takaharu

BMGからでは最後のリリースとなった、完全セルフ・プロデュースのメジャー4thアルバム。 
通過儀礼のような化粧落としと供にギラギラしていたものも落ちました。
自然体な演奏とポップな楽曲は突っ走ってきた足を一度止めて後ろを振り返った印象です。
良い方向へと変化した普通にカッコいい兄ちゃんたちのロック・バンドです。
その反面、セールス的には振るわなそうな変化ですけど。

[ BRAND V.D.C. ]
(1996:BMGビクター)
Vo:Ken-ichi Gt:Naoya Ba:Jun Dr:Takeshi

前作に続き、プロデュースにはデルジのヒカル&ハルの両名が参加した3rdアルバム。
全7曲と少なめの曲数ながら、全身をぶつけたようなテンション高めのロックンロール。
僕の持っている作品の中で最も好きなアルバムです。
ちなみに2/14のリリースです。一回くらいはそうすると思っていました。

[ 炎と宝石 ]
(1995:BMGビクター)
Vo:Ken-ichi Gt:Naoya Ba:Jun Dr:Takeshi /key:Sugiuchi Shinnosuke prog:Hikaru

プロデュースにはデルジのヒカル&ハルの両名が参加したメジャー2ndアルバム。
早々にヴィジュアル・コンセプトには地が出てます。これこそ本来の姿なんでしょう。
そして、少しベースのミックスがデカいけれど、
小細工なしのストレートなロックは素直にカッコいい。
歌詞も楽曲も主張や自信が漲っている印象があって、
ファンの中では上位に挙げる作品なんじゃないか、と思います。

[ PARODY ]
(1994:BMGビクター)
Vo:Ken-ichi Gt:Naoya Ba:Jun Dr:Takeshi /key:Fujiwara Mahito cho:Issay

アリオラ・レーベルからリリースされたメジャー1stアルバム。
時代柄、こういうヴィジュアル系メイクは仕方なかったとはいえ、
音楽性とはあまりにも違います。
分かり易いくらいなマイケル・モンローがいたりしますが、
after ZEROからariolaという流れの硬派なイメージのままに、ハード・ロックです。
そんなパロディ。
また、プロデュースやアレンジにはデルジベットのHALさんが参加しているんですが、
まんまデルジ風の楽曲だったり、HALさんの手癖のようなラインが聞こえます。
ちなみに、帯にあるキャッチコピーは「参ったか!これがValentine D.C.だ。」です。
これには参った。

書庫内関連記事→Valentine D.C.2 ZEROISM(V.A.) Cry-Max Pleasure(V.A.) ARIOLA MEETING(V.A.) TRIAD Rock of Ages Celebrate the 15th Anniversary(V.A.)
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