rice [R]
オフィシャルサイトは→コチラ
[ 糸 ] [追記]
(2012:yuro record)
Vo:桜井有紀 Dr:村田一弘
活動も10年を越え、円熟期のような4曲入り11thシングルです。
初期くらいの幻想的な世界観の作品しか聴いていなかったのですが、
現実感がある人間らしい楽曲に変化していたのですね。
時間を経て、更にユキさんの声が心地よい。
そして、amazonのダウンロードやCDのレヴューで散見される、中島みゆきの「糸」と間違えたというもらい事故。
特にダウンロードのレヴューが酷い。
名曲と同じタイトルにしたから悪かったのか。
いやいや、そういうことじゃないと思うんだけど。
[ ラメ ]
(2004:Timely Records)
Vo:桜井有紀 Dr:村田一弘 /Gt:Egami"Paul"Hiroshi Ba:Nishiyama"Fuming"Fumiaki Cello:Nagayama"@chan"Toshihiko pia:Hatanaka"Bun-chan"Ayako cho:咲人
ラファエルはちゃんと通らなかったバンドでしたが、
声の魅力が記憶にこびり付いていたので、どっかで見つけたら買ってみようと思っていました。
そんな2ndアルバムです。
さて、ヘヴィメタ主体だったラファエルとは違って、
チェロや鍵盤をふんだんに織込んだメロディアスで情緒的な楽曲と
そこに漂うあの印象的な声は意外にも好印象です。
その流れ上、気に入ったものしか転送していないMP3プレイヤーへ移動です。
-morrie-no doubt-Origa-rice-ryo-somali-っという節操のない羅列。
そうそう、この実力差のあるベースの音は誰だろう、とクレジットを見てみるとROUGEの西山史晃さんなんですね。
こういう人選が大事。('11/6)
[ ラブレイン ]
(2002:yuro record)
Vo:櫻井有紀 Dr:村田一弘 /Gt:Egami Hiroshi Ba:Nishiyama Fumiaki cello:Nagayama Toshihiko .Hashimoto Ayumi
ラファエルの活動停止後に結成したユニットの1stアルバム。
「ラメ」を聞いてからというもの、けっこう好きになっています。
そんなところで、見つけてしまったので仕方がない。
初のアルバムだけあって、バンドの方向性を示唆する位置付けだったようで、
このバンドの特徴的なアレンジが確立されています。
受け入れられるかは別のお話で。
ちなみに「ラブレイン」という曲名が11曲中9曲を占めている
コンセプト・アルバムのような様相なんですが、その意味はよくわからない。
歌詞カードには「ラブレインとはつまり・・・」と長々注釈が書かれているが、
これだけ長文だと全然「つまり」じゃない。('12/1)
[ アンゲルディエ ]
(2001:yuro record)
Vo:櫻井有紀 Dr:村田一弘 /Gt:Hiroshi"Paul"Egami cello:Toshihiko"@-chan"Nagayama
全く順を追っていませんが、ふと見つけた1stMaxiシングル。
このユニットの始まりです。
アンゲルディエと題された3色に彩られた楽曲と
それらを挟んだお馴染みの真胎殿とAir。
この形は1stから決められていた世界観だったんですね。
一昔前の作品だけど琴線に触れます、アンゲルディエ。
ところでアンゲルディエって何?('14/7)
書庫内関連記事→Raphael
[ 糸 ] [追記]
(2012:yuro record)
Vo:桜井有紀 Dr:村田一弘
活動も10年を越え、円熟期のような4曲入り11thシングルです。
初期くらいの幻想的な世界観の作品しか聴いていなかったのですが、
現実感がある人間らしい楽曲に変化していたのですね。
時間を経て、更にユキさんの声が心地よい。
そして、amazonのダウンロードやCDのレヴューで散見される、中島みゆきの「糸」と間違えたというもらい事故。
特にダウンロードのレヴューが酷い。
名曲と同じタイトルにしたから悪かったのか。
いやいや、そういうことじゃないと思うんだけど。
[ ラメ ]
(2004:Timely Records)
Vo:桜井有紀 Dr:村田一弘 /Gt:Egami"Paul"Hiroshi Ba:Nishiyama"Fuming"Fumiaki Cello:Nagayama"@chan"Toshihiko pia:Hatanaka"Bun-chan"Ayako cho:咲人
ラファエルはちゃんと通らなかったバンドでしたが、
声の魅力が記憶にこびり付いていたので、どっかで見つけたら買ってみようと思っていました。
そんな2ndアルバムです。
さて、ヘヴィメタ主体だったラファエルとは違って、
チェロや鍵盤をふんだんに織込んだメロディアスで情緒的な楽曲と
そこに漂うあの印象的な声は意外にも好印象です。
その流れ上、気に入ったものしか転送していないMP3プレイヤーへ移動です。
-morrie-no doubt-Origa-rice-ryo-somali-っという節操のない羅列。
そうそう、この実力差のあるベースの音は誰だろう、とクレジットを見てみるとROUGEの西山史晃さんなんですね。
こういう人選が大事。('11/6)
[ ラブレイン ]
(2002:yuro record)
Vo:櫻井有紀 Dr:村田一弘 /Gt:Egami Hiroshi Ba:Nishiyama Fumiaki cello:Nagayama Toshihiko .Hashimoto Ayumi
ラファエルの活動停止後に結成したユニットの1stアルバム。
「ラメ」を聞いてからというもの、けっこう好きになっています。
そんなところで、見つけてしまったので仕方がない。
初のアルバムだけあって、バンドの方向性を示唆する位置付けだったようで、
このバンドの特徴的なアレンジが確立されています。
受け入れられるかは別のお話で。
ちなみに「ラブレイン」という曲名が11曲中9曲を占めている
コンセプト・アルバムのような様相なんですが、その意味はよくわからない。
歌詞カードには「ラブレインとはつまり・・・」と長々注釈が書かれているが、
これだけ長文だと全然「つまり」じゃない。('12/1)
[ アンゲルディエ ]
(2001:yuro record)
Vo:櫻井有紀 Dr:村田一弘 /Gt:Hiroshi"Paul"Egami cello:Toshihiko"@-chan"Nagayama
全く順を追っていませんが、ふと見つけた1stMaxiシングル。
このユニットの始まりです。
アンゲルディエと題された3色に彩られた楽曲と
それらを挟んだお馴染みの真胎殿とAir。
この形は1stから決められていた世界観だったんですね。
一昔前の作品だけど琴線に触れます、アンゲルディエ。
ところでアンゲルディエって何?('14/7)
書庫内関連記事→Raphael
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