EZO [E]

[ FIRE FIRE ]
(1989:victor invitation)
Vo:MASAKI Gt:SHOYO Ba:TARO Dr:HIRO

そして、恒例行事のメイク落しが行われた2ndアルバム。
前作の同一線上にありますが、よりヘヴィーになり完成度が異常に高い作品。
相当の本気度で本場のヘヴィメタを意識しています。傑作です。
中でもラストを飾る#11「million miles away」は名曲です。
この曲でMステに出演してたようですね。タモリさんもビックリだ。

[ E.Z.O ]
(1987:victor invitation)
Vo:MASAKI Gt:SHOYO Ba:TARO Dr:HIRO

ジャパメタど真ん中なのでヴィジュアル系とは少し外れます。
でも、このバンドも外せないその路線なんだろうと思っています。
また、全米デビューに際したこの隈取りメイクも、そういうことで。
音はゴリゴリのヘヴィメタですが、欧米人にはない繊細さが垣間見られます。
そして、どんなに意識してもやっぱりメロディーは日本人らしさがありますね。
#8「kiss of fire」のコーラスの入れ方なんてグッときます。
余談ですが、もちろんEZO=蝦夷。

書庫内関連記事→FLATBACKER LOUDNESS3 4
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